リカバリー領域から、2000をリカバリーしてみました [ThinkPad G40 2388-5EJ]
自分でリカバリーすると、書き込みソフトと無線LANのドライバが
自動的に追加インストールされると、
コメントで、アドバイスいただいたので、
やっぱり、自分でリカバリーすることにしました。
DtoD領域からのリカバリーは、XPの時に一度やってるので、
同じ手順でやってみました。
リカバリー中の写真を、何枚か撮ってみました。
あれっ?、何が増えたんだろう?
前回のスクリーンショットと見比べて、やっとわかりました。
IBM DLA
IBM RecordNow
InterVideo WinDVD
Sonic Update Manager
この4個のプログラムが追加されていました。
この後、いくつかソフトをインストールしたので、
使用領域が、8.15GBに増えました。
この部分↓ に表示されないフリーソフトもいくつか入れたけど。
むかし、98SEで使っていた、
IrfanView32 Ver3.75 とか、
Susie for Win32 Ver0.46c
XPで使ってる定番ソフトと、共通で入れられたのは、
■ 圧縮・解凍ソフト +Lhaca
■ テキストエディタ TeraPad
■ 紙copi Lite Ver.2.97
■ Office XP Personal *
■ YAMAHAのXGworks Ver4.0 *
■ XGworks付属のソフトシンセサイザー
■ Finale 2001J *
■ YAMAHAのらくらく作曲名人 *
■ KAWAIの音楽帳3.0 *
■ 一太郎2004(ATOK17付属) *
(*印の付いたものは、市販ソフト)
↓は、古いバージョンだと使えると思うけど、
■ Firefox 12
■ Adobe Flash Player 10
■ PDFファイルの閲覧 Adobe Reader7.0
Windows 2000でインターネットするつもりはないし、、、
↓は、残念だけど、対応外。
■ MacType
□ 補足 MacTypeというのは
□ 2013年2月4日 Windows の野暮なフォントを
Mac のように美麗にしてくれる 『MacType』
http://room402.biz/blog/48
□ 2012年05月24日 きれいなフォントを使える
MacType を Windows 2000で
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1672614.html
□ 2012/04/01 di++Heliumを越えた(?)と噂の
MacTypeをインストールしてみた
http://did2memo.net/2012/04/01/mactype-install-settings/
おっ!?
リカバリーやってみたんですね!
そういえば、ブログにピアノの画像が写っていたり
作曲ソフトをインストールした記事があったりと、
音楽に精通しているとお見受けしましたが、
MIDI音源はソフトウェアシンセだけですか?
私はリスニング専門なんですが、
MIDI音源に魅了された人間でして、
初めて買ったMIDI音源は今でも持ってます(笑)
by カズ (2014-03-14 00:08)
あんなコメントをいただてしまったので、リカバリするしかないかな〜と。
私は、Windowsは、98SEからXPに行ってしまったので、
2000は使ったことがなかったのですが、軽くていいですね!
音楽ソフトが、快適に動きます。
HDDの空き領域が40GB以上あるので、安心だし、、、
はじめて使った98SEのPCは、HDDの容量自体、4GBしかなかったのを思うと、
隔世の感があります。
> MIDI音源に魅了された人間
MIDI音源、何をお持ちですか?
私は、ふだんは、ピアノを弾くことが多いのですが、
電子オルガンとか、かつてはシンセサイザーにも興味があったので、
MIDIデータは、
ヤマハのエレクトーン、EL-900m(いちようXG音源が入ってる)とか、
http://fumie-el.blog.so-net.ne.jp/2013-05-01
コルグの01/Wを、
http://fumie-synthesizer.blog.so-net.ne.jp/2013-07-07
パソコンとつないで鳴らしてます。
by ふみえ (2014-03-14 15:40)
リンク先、拝見いたしました!
ヤマハのエレクトーン、製品情報見たら100万超えるんですね!!
ピアノ…というか、鍵盤を自由自在に弾きこなせる人に憧れます。いや本当に。
私が初めて買ったのはローランドのCM-300という機種で、
1991年くらいに発売されたMIDI音源です。
購入した理由はパソコンゲームの音が豪華になるからというもので、
作曲とか打ち込みというのは全く考えてなかったんです(笑)
その後はGS規格やXG規格に特化したMIDIファイルが
インターネット上に増えてきたこともあって、
ローランドのSCシリーズとか、ヤマハのYMF-724が乗った音源ボードとか、
色々買ってMIDIサウンドを楽しんでました。
今はJASRACがうるさいので、個人が作成したMIDIファイルですら、
著作権がちょっとでも絡むとアップロードNGですからね。
世知辛い世の中になりました…。
by カズ (2014-03-14 23:10)
私は、MIDIファイルを聴くだけだったら、
エレクトーンに入ってるXG音源でいいかな〜と思ってましたが、
ローランドのGS音源は、いいらしいですね。
1998年頃から、2003年くらいまでだったかな〜
ヤマハのエレクトーン関係の講座に、パソコン講座みたいのがあって、
何回か申し込んで参加したのが、パソコンとの出会いでした。
甥っ子に借りたWindows 98SEのノートパソコン持参で参加してました。
ヤマハも、自社で開発した音楽ソフトを広めたかったので、
エレクトーンユーザー向けに、初歩のパソコン講座みたいのを企画してたみたいです。
でも、講師の方が、
「大きな声では言えませんが、R社の音源は使いやすいですよ」
なんて話していて、
R社(ローランド)の製品を使ってるのが、ばればれでした。
by ふみえ (2014-03-15 13:07)
XP標準のGS音源もどきはかなり不評ですが、
実はXPにインストールできるXGソフトウェア音源が
マイクロソフトから提供されてます。
「1403848.cab」これで検索してみてください。
あとGS音源、興味がありましたら「SC-88Pro」、
これ一台で大抵のGS向けMIDIファイルが堪能できます。
マップ切り替えでSC-55、SC-88、SC-88Proを選択でき、
これらに特化したMIDIファイルのほとんどを
データ作成者の意図通りに演奏をしてくれます。
by カズ (2014-03-18 21:56)
「1403848.cab」というのは、
http://areyou.chu.jp/yamahaxg/index02.html
YAMAHAのソフトシンセサイザーS-YXG50のことですね。
Windows 98当時のYAMAHAの音楽ソフト、
XGworksとか、らくらく作曲名人にも付属していて、
私が2000年前後に、エレクトーン関連で参加していたパソコン講座の頃は、
まだ有料ソフトで、単品でも販売されていました。
http://jp.yamaha.com/products/music-production/software/syxg53h/?mode=model
しかもアップデータが出てなくて、XPではインストール出来ないという時代でした。
その後、アップデータが出てXPでもインストール出来るようになったり、
無償でダウンロード出来るようになったと聞いたことがあります。
ローランドの音源は、1台持っていてもいいなと思ってましたが、
ローランドには詳しくなくて、「SC-88Pro」ですね!
ヤフオクでチェックしてみます。
by ふみえ (2014-03-19 15:56)