Accessは、LibreOfficeで代用できるみたい [Tips]
ちらしに、
エクセルデータをアクセスに取り込み、いろいろな課題をクエリで素早く解決しましょう。
と書いてありましたが、申し込んだ時は、
この意味からして、ぜんぜんわかりませんでした。
この意味からして、ぜんぜんわかりませんでした。
でも、私のオフィスソフトにアクセスが入っていたので、
受講することにしました。
受講することにしました。
アクセスって、いがいと入ってないことが多いみたい。
アクセスが入ってない場合、
フリーソフトのLibreOffice で代用できるみたいで、
私も、試しにLibreOffice をインストールしてみました。
https://ja.libreoffice.org/
LibreOffice Bace というのが、データーベースソフトですね。
起動してみました。
1.データベースの選択 で、新規データベースの作成 を選んで、
次へ。
1.データベースの選択 で、新規データベースの作成 を選んで、
次へ。
2.保存して続行 で、はい、登録します を選択すると、
保存先が出てくるので、デスクトップとか、
自分のわかりやすいところに保存しましょう。
ファイルの種類は、ODFデータベース(*.odb)のみなので、
適当な名前を付けると、適当な名前.odb で保存されます。
保存先が出てくるので、デスクトップとか、
自分のわかりやすいところに保存しましょう。
ファイルの種類は、ODFデータベース(*.odb)のみなので、
適当な名前を付けると、適当な名前.odb で保存されます。
名前を付けないと、
新規データベース.odb というファイルができます。
講師の大関先生のブログ
クエリ学級:2.エクセルデータをインポート
の部分を、LibreOffice Baseでやってみました。
クエリ学級:2.エクセルデータをインポート
の部分を、LibreOffice Baseでやってみました。
①句会名簿.xlsx を、LibreOffice Base にインポートするには、
ここ ↓ を、参照しました。
ここ ↓ を、参照しました。
ぱそこんの道具箱
Libre Base:インポート 2014/07/28 Mon 19:09
http://trousse.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
①句会名簿.xlsx を、ibreOffice Calc で読み込んで、
ODF表計算ドキュメント(*.ods)形式で保存すると、
①句会名簿.ods というファイルができます。
①句会名簿.ods を開いて、データの入力してある部分をコピー。
LibreOffice Baseの編集で貼り付け。
終了 をクリックで、テーブル1 ができます。
終了 をクリックで、テーブル1 ができます。
①句会名簿.ods がインポートできたみたいです。
無料で使えるのはいいけれど、
けっこう使い方、難しいと思いました。
けっこう使い方、難しいと思いました。
例えば、
クエリ学級:3.項目属性の決定 の部分は、
参考にした『ぱそこんの道具箱』さんによると、
編集で貼り付けのあと、終了を押さないで、
次へ で、設定できるので、テーブル1を右クリックで削除して、
もう一度やってみればできるみたいです。
クエリ学級:3.項目属性の決定 の部分は、
参考にした『ぱそこんの道具箱』さんによると、
編集で貼り付けのあと、終了を押さないで、
次へ で、設定できるので、テーブル1を右クリックで削除して、
もう一度やってみればできるみたいです。
■ LibreOffice導入のJA福岡市、MS Officeか
らの移行に役立つマニュアル第2弾公開 2012.02.06
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20120206/380211/?i_cid=nbpnxt_reco_atype
ということで、
■ JA福岡市のLibreOffice のサイト。
https://www.ja-fukuoka.or.jp/libre/
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